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札幌 芸術の森2~野外美術館

さあ、『野外美術館』を散策しましょう。
ちなみにここは別料金。
大人は700円ですが、年間フリーパス1000円のお得なプランもあります。
2回来れば元が取れますね。

『野外美術館マップ』を合わせてご覧になると分かりやすいと思います。
解説もそちらをご覧ください。
http://www.artpark.or.jp/yagai/map.html

入って最初に目につくのがこの彫刻、『ふたり』だと思います。
一緒に座って記念撮影に最適ですね。
この二人って、たぶん一人の中の裏と表のような感覚を受けました。

ふたり 朝倉響子
04 「ふたり」 朝倉 響子

そこから左手に山を登っていく道沿いにあるのが七年という歳月をかけて完成した超大作です。
『門・丘・日時計の広場・七つの泉・円錐・水路・門ー2』の七つと、そこから小道を少し山に登った所にある『隠された庭」で一つの作品となっています。

隠された庭への道 ダニ・カラヴァン 日時計の広場
06 (日時計の広場)「隠された庭への道」 ダニ・カラヴァン

隠された庭への道 ダニ・カラヴァン 七つの泉
06 (七つの泉)「隠された庭への道」 ダニ・カラヴァン

隠された庭への道 ダニ・カラヴァン 円錐 水路
06 (水路と円錐)「隠された庭への道」 ダニ・カラヴァン

水路の水が円錐の中に流れ込み、円錐の中に入ると『水琴窟(すいきんくつ)』のような音が鳴り響いています。
円錐の底はガラス張りになっていて、その奥には雪が残っています。

で、ここから細い道を少し山を登ったところに最後の作品『隠された庭』があるのですが、雑木の中に小さな荒れ地に八個の石みたいなイスが置いてあるだけで、最初はこれが作品だとは思わなかったほどです。
で、写真撮ってませんでした。(≧▽≦)

次の作品はなんだか梟が二羽でくつろいでいる様な彫刻です。ほのぼの。

月下 中井延也
17 「月下」 中井 延也

ますます難しくなってきましたよ。思考で考えずに感覚で感じてください。

鳥になった日 山本一也
18 「鳥になった日」 山本 一也

これは本来こんな感じでまわりが芝生だったんですね。その方が見栄えが良いです。

石翔ぶ 小清水漸
19 「石翔ぶ」 小清 水漸

これも下が芝生だったらもっと見栄えが良いんでしょうね。
管理しすぎない自由な散策がもたらした結果なんでしょう。痛し痒しですね。

椅子になって休もう 福田繁雄
21 「椅子になって休もう」 福田 繁雄

ネーミングが難しいです。後ろに移っている顔は背後霊ではありませんからね。

若きカフカス人の追幻想譜 鈴木実
24 「若きカフカス人の追幻想譜」 鈴木 実

ゆたかな乳房が印象的です。

ユカタンの女 細川宗英
25 「ユカタンの女」 細川 宗英

これは手前の四角と奥の門のような形の二つで一つの作品です。
説明を読んでも「ふ~~ん???」。

間(げん) 安田侃
27 「間」(げん) 安田 侃

これは意外と好みだった作品です。シンプルだけど存在感ありました。
『夏引』とは鎌倉時代の名牛の名前だそうですが、いろんなイメージが湧いてくるネーミングですね。
ネーミングも大事です。

夏引 下川昭宣
29 「夏引」 下川 昭宣

つづく…



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Comment

ホームページを見てみると、かなり充実した立派な施設のようですね。
もちろん、数々の作品もすごいようです。
自分は、絵心とか、まったく無い素人ですが、最近、美術作品に興味がわいてきました。
そのきっかけは、
「よく、この作品はわからない・・・なんて言う人がいますが、作品は、理解するのではなく、感じることが大切!」という話を聞きました。
その”感じる”ものは、おもしろい、とか、何か変、とかでも、かまわない。
自由に感じ取ることから、美術作品との会話が始まる
ということを聞いて、とても気が楽になり、作品を楽しめるようになりました。
今度、札幌に行ったときには、ぜひ、こちらにも寄ってみたいと思います。
(^-^)
Re: lepパパさん
分からない作品は分からないままで
無理に何かを感じようとしない方が自然だと思いますよ。
料理とおんなじで好き嫌いって絶対的にありますもんね。

なんでしょうか、作者と波長と言うか波動と言うか…
良いなっと思うものは有名無名に関係なくビビっと来るもんですね。
それと作品を観る前に作品名や解説はできるだけ見ないようにしています。

それにしてもlepパパさん、北海道のノルマがどんどん増えていきますね。e-257




  • 2011/11/10 14:37
  • U2
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