FC2ブログ

ニセコ高原の紅葉2~ニセコ大橋・夫婦岩・大湯沼

『羊蹄山の湧き水』から車をしばらく走らせていると、印象的な黄色い橋がみえてきました。
『ニセコ大橋』です。
『函館本線』と『尻別川』の上を通っています。
四季の自然との調和を考えて黄色になったそうですよ。
確かに紅葉の中でも以外に似合っていました。

ニセコ大橋

しばらく走ると綺麗な公園が道沿いにあったので降りてみました。
『昆布温泉公園』と言うそうです。この辺の地名が『昆布』なんですよ。変わってますよね。
その中の『夫婦岩』は部族の違うアイヌの男女が命を断とうとしたところを救われ、この岩の前で結婚(結魂)を許されたという伝説の岩だそうです。

昆布温泉公園 夫婦岩

そのほかにもいろんな巨石のサークルがありました。
実はここ、『セドナ』などと同じパワースポットのようです。
やはり、インディアンやアイヌ、そして沖縄人は繋がっているんですね。

『道道66号線 ニセコパノラマライン』に入りました。
『羊蹄山』を望みながら綺麗な紅葉の中を進みます。

羊蹄山 紅葉

そして着いたところは『大湯沼』。
沼全体が温泉になっているんですよ。

大湯沼 看板

奥の方に青く吹き出している所から温泉が噴き出しています。
この沼が『湯本温泉』の源泉となっています。

大湯沼 お湯 吹き出し

この沼から毎分約1.000リットルの温泉が湧出していて、慢性関節炎や筋肉リューマチ、糖尿病などに効果があるそうです。

大湯沼 湯けむり

『湯さわり階段』では、直に温泉に触れる事が出来ます。『おさわり階段』では無いのでご注意を…。
少し暑めですが、良いお湯加減でしたよ。
表面温度は40℃程度ですが、最も高温の箇所は130℃程にもなるそうです。

yusawari.jpg

かつては間歇泉で、定期的に数メートルの噴出があったそうですが、明治末期に英国系の鉱山会社『ハウル社』が硫黄を大量採取した事で間歇泉では無くなったそうです。残念ですね。

大湯沼 湯の花

大湯沼のほとりでは、過酷な環境にもかかわらず『シラタマノキ(白玉木)』が可愛い実をつけていました。

大湯沼 シラタマノキ (白玉木)

つづく…



 ←クリックよろしくお願いします m(_ _)m
スポンサーサイト



Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)