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優しい時間3~森の時計

『森の時計』の雰囲気は、本当にドラマの中のお店と同じように、ゆったりと『優しい時間』が流れています。
インテリアや小物、食器などもドラマの中と同じです。
窓辺の、ミルが置いてある中に、あの『皆空窯の彩紋のマグカップ』がさりげなく置いてありますね。

富良野 森の時計 窓 風景

忙しそうに珈琲を入れているマスターにこっそりとお話を伺いました。

「寺尾さんの雰囲気を壊さないようにしないといけないから大変ですよね。それにカウンターの中までずっと見られてるし…。」

マスターはすこし笑顔をつくりながら、よくぞ分かってくれましたッ…と言う感じで

「実は本当に大変なんですよ。あのドラマの雰囲気は壊せないですからね。休んでると寺尾さんと違う…とかってお叱りを受けることもあるんです。」

ここのマスターの求人をしたときは大変な数の応募があったみたいですが、本当に大変なお仕事だと思います。
交代制だとは思いますが年中無休だそうですし。

富良野 森の時計 カウンター

ここの従業員の方たちは全員、店内の撮影をしようとすると邪魔にならないようにサッとよけてくれます。
自分は横から撮らせていただいたのでマスターを自然な感じで撮影出来ましたが、正面のお客さんが撮ろうとすると気を利かせてサッと居なくなるのです。

自分の横に座られたカップルの写真をこの席から撮って差し上げたのですが、マスターの写真がうまく撮れずにがっかりされていました。
写真を撮ってあげた代わりに、お二人が頼まれたケーキをしっかり撮影させていただきましたよ。

富良野 森の時計 ケーキ

手前の白いのがホワイトチョコケーキの『根雪』、向こう側がガトーショコラの『初雪』です。
この他にもう一つ、チョコガナッシュュケーキの『雪解け』というのがありました。
一つ750円もするんですよ。ちょっと高いなぁ。

席の真後ろの壁には、あの額がかざってありました。

富良野 森の時計 森の時計はゆっくり時を刻む 額

『森の時計はゆっくり時を刻む。だけど、人間の時計はどんどん早くなる。』と続きます。
『倉本聰氏』の言葉で、直筆だそうです。

本当は今しかないのに、人間の思考がどんどんと先々のことを造り出し、
時間と言う概念を造り出し、自ら苦痛を生み出しているんですよね。
奥の深い言葉だと思います。

次に来たときはこのテラス側の席で雪景色を堪能したいものです。

富良野 森の時計 デッキ

もちろん、この薪ストーブにも火が入っているはずですよね。

富良野 森の時計 薪ストーブ

ゆったりと、落ち着いた時間を堪能し、お店を後にしました。

帰りはマスターが良く歩いていた坂道から帰ることにします。

富良野 森の時計 坂道

坂の途中から『ニングルテラス』を見上げます。
みんな楽しそうですよ。
この森は本当に幸せの雰囲気であふれています。

富良野 ショッピングロード ニングルテラス

帰り道はこんなに素敵な夕焼けを見る事が出来ました。

夕日 帰り道 富良野

本当は『北の国から』のロケ地や、『幸せの黄色いハンカチ』の夕張もまわろうと思っていたのですが無茶なスケジュールでした。
また来ようと思います。

おしまい。



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Comment

森の時計のカフェ、こうやって、見れば見るほど、奥深いですね。
今回の森の時計の記事シリーズを読んで、富良野に行ったら、絶対に寄らなくちゃ!
って思いました。
それにしても、なんて、きれいな夕陽。
北海道は、夕陽の色まで、違うように感じられます。
Re: leoパパさん
「森の時計」ぜひぜひ。

その前に「優しい時間」を見ていけば、もっと楽しめますよ。e-257
  • 2011/10/16 09:04
  • U2
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