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盃野営場(さかずきやえいじょう)

最近めっきり日が短くなってきた北海道。
車を急がせ、お目当てのキャンプ場を目指していると、右側に目立つ島と、そこに続く綺麗な橋を見つけ、目を奪われて通過しました。すると、もうすぐ到着と言っていたナビが、突然あと5時間などと言い始めましたよ。

一瞬焦りましたが、先ほどボク達が目を奪われ、海の方ばっかり見てしゃべっていた所が曲がる場所だったんですね。
ナビさん、キレてごめん。σ(ゝε・´★)
このナビ、Uターンする場所があと何十キロも先にしか探せなかったみたいです。確かに海沿いの一本道だしね…。

道を戻り、先ほどの曲がり角を曲がりました。
そこは『盃温泉郷』と言う、ひなびた小さな温泉街でした。こういう雰囲気好きです。

盃温泉郷 入口

一本しかないその道を進むと、目的地『盃野営場』の看板を発見。
でも、そこは砂利の中に芝が生えている空き地にしか見えません。
トイレを探すと右側に工事などでよく使用されている『簡易トイレ』が一基だけ。炊事場は?しかも、土建屋さんみたいなプレハブも建ってるし…。

しかも看板には『クマ出没危険!』って…。∑(; ̄□ ̄A

盃野営場 入口

目を疑いました。やはり聞いたことも無いキャンプ場。だめか?これまでか?家に引き返すか?
でも、ナビを見ると、キャンプ場のマークはもうちょっと先。左側に山に登っていく道があったので、進む事にしました。
すぐに砂利道のダートになり、延々と続きます。途中、橋と小屋があり、真っすぐ行く道と右に降りる道。
この後、Uターン出来そうな感じではないので、ここに車を停め、一人で歩いて林道を進みました。
左側に美しい川が流れ、とても綺麗なのですが、キャンプ場らしきものは全く見えてきません。
しかも、先ほどの『クマ出没危険!』が頭をよぎり、ちょっと怖い。歌、歌っちまったぜ。ヾ(●´∀`●)

あきらめて車に戻ると、ツレがキャンプ場の連絡先の役場に電話をしていました。
このダート道では無く、先ほどの空き地(それが駐車場だったんですが)そこに車を停めて100メートルほど通路を進むとキャンプ場だったんですねぇ。
あとで分かったんですが、橋の手前の下に降りる道を下っても、すぐに野営場の反対側に着けたのでした。

この『盃野営場』、美しいフカフカの芝と、綺麗な山に囲まれた素晴らしいキャンプ場です。
日が暮れる前に、急いで『アルマディ6』を張りました。美しい~~。
でも、この場所も結構すごい風がたまに吹いて来て、張るのに一苦労。山と川と海に囲まれているので、風が舞ってテントを建てる方向を探すのも大変でした。

ルマディ6 盃野営場 アルマディ6

このキャンプ場の設備は最高クラスだと思います。
綺麗なトイレ、暗くなると自動で明かりが点灯し、夜の12時に消灯します。

盃野営場 トイレ

そして炊事場も素晴らしい。ただし、水はコックを押してないと出ない作りです。

盃野営場 炊事場

じゃ~~ん、全景です。ぽつ~~ん。ど真ん中に張ってます。他に誰もおりませんです。
この前の『高岡オートキャンプ場』と違って、民家も線路も道路もなんも無いので、ちょっと寂しいかも。

ルマディ6 盃野営場 全景

温泉は、先ほどの温泉郷まで歩いてすぐです。でも、陽が落ちる前にちょっとだけお散歩。
この道で荷物を搬入しなきゃいけないのがちょっと大変でした。

盃野営場 連絡道

途中、『茶太郎』がなにやら棒の様なものを見つけました。
「ぎゃ~~~!!」ツレの悲鳴が辺りに響き渡ります。ちっちゃな蛇でした。
この辺、『マムシ注意』のタテカンもあり、一瞬焦りましたが、どうやら違うようです。

盃野営場 ヘビ

先程の海沿いの道まで歩くと、もうそこは『盃海水浴場』です。
シーズン中は海水浴客であふれ、海沿いのセメントの上もキャンプ場となります。ペグは打てないので、大きな石ころが山積みになってましたよ。

盃海水浴場

そして、目を奪われた『弁天島』。

盃海水浴場 弁天島

美しい橋が懸かっていて。島を散策できる遊歩道があるのですが、この日は波が高く歩けませんでした。
さて、急いで戻って、温泉に入り、その後ビールを片手に夕日を望む予定です。

つづく…。



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Comment

またまた、貸切状態のキャンプ場ですね。
それにしても、充実した設備というか、最高の条件ですね。
こんなところで、自由にキャンプができるなんて、うらやましいです。
それにしても、↓ この季節の北海道の海は、すごくきれいですね。
あと、数ヶ月もしたら、荒れ吹雪く海に表情を変えるんでしょうね。
秋の北海道は、景色も美しいし、実りの秋で食べ物は美味しいし、
最高でしょうね。(*^-^*)
あっ、へびさんの写真、さすが、見事に決定的瞬間を逃さず、撮影しましたね。
Re: leoパパさん
イモ洗い状態のキャンプ場は勘弁ですよね。
北海道は夏が短いせいで、お盆前の短期間は子供連れのファミリーキャンパーで、足の踏み場もない位混む所もあります。
だから、本当のキャンプを楽しむ人たちは9月からキャンプ解禁の方が多いみたいです。

でも、そろそろ貸し切りキャンプじゃないキャンプをやってみたいなぁ。
これから空気がキンと張りつめて、大好きなシーズンなので、もう一回キャンプするつもりです。^^
  • 2013/09/23 10:18
  • U2(ユージ)
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