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水天宮~小樽

『小樽公園通り』から『水天宮方面』に進みます。今はこんなに寂れた商店街ですが…。

小樽公園通り 現在

同じ場所から…。大正後期は、こんなに栄えた商店街だったんですね。当時の小樽って本当に魅力的だったんでしょうね。

小樽公園通り 大正後期

『水天宮』の石灯籠の片方しか見えませんよ。

小樽 水天宮 石灯篭

反対側は、建物にめり込む形でたっていました。
石灯篭の方が先だと思うんですが、どんな利権がからんでいるんでしょうね。

小樽 水天宮 石灯篭

さて、階段の右前に注目です。
赤い屋根の『小樽聖公堂』、むこうの緑色の建物が『本妙寺』、そして後ろが『水天宮』。つまり、寺、教会、神社が3連続で存在すると言う、奇妙?貴重な場所です。

水天宮から小樽公園 現在

同じ場所から…。昭和12年ころの写真です。現在よりも風情があって素敵ですね。

水天宮から小樽公園を眺める

キツイ階段を登り終えると、ありました。『水天宮』さんです。

水天宮 階段

北海道の神社仏閣は、冬の雪を乗り越えるため、味気ないコンクリート製の建物が多いのですが、ここは木造の立派な作りです。

小樽 水天宮 本殿

さて、階段を上ると左手に何やら不思議な塔がたっています。
昭和31年につくられた『慈愛の塔』です。青少年の非行が増えたため、あたたかい愛の呼びかけをするために
造られたそうな。そんなんで非行が減ったら簡単なんだけどね。

小樽 水天宮 慈愛の塔

眺めは最高です。先程の『小樽公園』の展望台の比じゃありません。
こうやって見ると、『宮崎駿監督』は、『オタモイ』も含め、ここ『小樽』のイメージを強く持っていらっしゃるのは間違いないです。そこかしこに、宮崎アニメの雰囲気がプンプンしてますよ。

小樽 水天宮 小樽港

さて、境内の海側には急こう配の、降りるのが怖い位の123段の石段があります。『外人坂』です。
かつてこの道沿いの家に、外国人一家が暮らしていたことから『外人坂』と呼ばれているそうです。
確かに、石段を降りた辺りの家は、昔の洋館の様な家がちらほらと残っていました。

小樽 水天宮 外人坂

中ほど、踊り場のおれた『鳥居』の上に、何やら小動物の骨が置かれていて、ちょっと異様です。

小樽 水天宮 外人坂 折れた鳥居

それにしても、ここ『小樽』は他と違う、なんとも表現しがたい情緒が漂っていて好きです。



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