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胆振(いぶり)の海へ

自分の海を探しに、今度は札幌の南側の『胆振(いぶり)』地方に行ってみる事にしました。
ここは太平洋側に面しているので石狩とは違うはずです。

まず、『国道453号』をひたすら南下します。
緑の中の道が最高に気持ちいい!

恵庭岳 支笏湖

恵庭岳の麓を『支笏湖』へと降りて行きます。途中の展望を一枚。

恵庭岳 支笏湖

『ポロピナイキャンプ場』に降りてきました。
ここは今閉鎖中ですがリニューアルの予定もあるそうです。
対岸に見えるのは『風不死岳(ふっぷしだけ)』でしょうか?

ポロピナイキャンプ場 支笏湖

『支笏湖」』は北海道三大秘糊の一つで、『琵琶湖』に次いで貯水量は多いのですが面積は1/9しか無いので、いかに水深が深いかが分かります。
透明度は日本一で、『摩周湖』や『バイカル湖』に並ぶ美しさだそうです。

湖畔の道をしばらく過ぎると『国道276号』に入ります。
この道は苫小牧市まで約30kmひたすらまーーーーーーーーーーーーーーーーすぐの道路です。

国道276号線 まっすぐ

『苫小牧』から西にハンドルを取り、『国道36号線』に入ります
………白老につきました。ここはアイヌで有名な所です。

まずはアイヌ民族博物館『ポロトコタン』へ。
駐車場にはびよ~~~んびよ~~んと『ムックリ』の音が響いていて雰囲気を盛り上げています。

『ポロトコタン』は『ポロ(大きな)ト(湖)コタン(村)』の事で『大きな湖のほとりの村』という意味です。
お土産やさんの前ではおじさんが木彫りの実演をしています。すっごくいい匂いの木でした。

ポロトコタン アイヌ民族博物館 お土産や

本州から来た女性の観光客が「こんなの暑いうちに入んないわよ~!」と暑さ自慢をしている光景に思わずウンウン。
言いたくなる気持ち、よ~~く分かるよ。


中に入ると巨大な『コタンコルクルの像(部落の首長)』が出迎えてくれます。

ポロトコタン アイヌ民族博物館 コタンコルクルの像

こ~~~~んなにでかいんですよ~!!

ポロトコタン アイヌ民族博物館 コタンコルクルの像

入るとすぐ右手に見慣れたワンちゃんが。
そう、あのコマーシャルで有名な『おとうさん犬』そっくりです。

ポロトコタン アイヌ民族博物館 北海道犬 そら

それもそのはず。
北海道犬『おとうさん』の長男、『そら』ちゃんです。

ひぐまもいます。
左上に見える筒から餌をあげる事が出来ます。でも、ちょっとかわいそう。
森に帰りたいだろうなぁ…。

ポロトコタン アイヌ民族博物館 ヒグマ

中はアイヌの『チセ(住居)』が並んでいます。

ポロトコタン アイヌ民族博物館 熊の像 チセ

湖の中で女の人が洋服の素材となる植物をさらしていました。

ポロトコタン アイヌ民族博物館 湖 作業

『ポロト糊』はとてもおだやか。
『チブ(アイヌ船)』がひっそりとたたずんでいて良い雰囲気です。

ポロトコタン アイヌ民族博物館 ポロト糊 チブ(アイヌ船)

さあ、これから海岸線を走りますよ~。



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  • 2011/07/26 17:16
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