FC2ブログ

意外な場所で鮭が…

見に来たものとは、観光スポットである『小樽運河』を遡上する『鮭』です。
『小樽運河食堂』裏の、運河が袋小路になっていて、その場所に流れている『於古発川(妙見川)』に遡上しようとしている『鮭』の群れです。

川の注ぎ口は、かなりの段差があり、なおかつ(ゴミよけでしょうか?)ネットが張っていあるので、この川に遡上するのは至難の業だと思います。

小樽 於古発川(妙見川) 鮭 遡上

川と言っても、『道道17号小樽港線』の下を通って登るこの川の両側は、この様にコンクリートで固められていて、水深も10センチ強程しかありません。
川と言うよりも、水路ですよね。

小樽 於古発川(妙見川) 鮭 遡上

本来はあと1キロほど『小樽港』を南東に降りたところにある、ちゃんとした川、『勝納川』を遡るらしいのですが、この川に入ってくるなんて前代見もんだと、地元の人も言っております。
リーダーの様な『鮭』がいて、間違えて入ってしまったのでしょうか?

小樽 於古発川(妙見川) 鮭 遡上

通りすがりの観光客が、「なんか泳いでるよ。」「鯉だろ。」っと目もくれないで会話している光景が何回か見られましたよ。
思い込みって、すごく損をしますよね。

小樽 於古発川(妙見川) 鮭 遡上

あの難関を通り抜けて、コンクリートで固められた川を登る『鮭』たちはすぐにボロボロです。
見ていて、いたたまれなくなります。

小樽 於古発川(妙見川) 鮭 遡上

川底にピンク色に見えるのが、産卵された卵です。

小樽 於古発川(妙見川) 鮭 遡上

力尽きた『鮭』たちは、そこで息絶えてゆくのです。
自然って、厳しいですね。
でも、『鮭』達は、苦しいとか厳しいなんて一切考えることなく、今をただ生きているだけなのでしょう。

小樽 於古発川(妙見川) 鮭 遡上

『茶太郎』も、初めて見る壮絶な光景に興味津々でした。

小樽 於古発川(妙見川) 鮭 遡上 茶太郎

川を上ってきた猛者達でも、この橋から上流には登ることが出来ないのです。

小樽 於古発川(妙見川) 鮭 遡上

運河から200メートル程の旅がここで終わります。

小樽 於古発川(妙見川) 鮭 遡上

ちょっとせつない気持ちで、この場所を後にしました。



↓クリックよろしくお願いします m(_ _)m
 茶太郎もボクも大喜びします ( ^∇^)ノ 彡ε==3ホネ U^ェ^U 
スポンサーサイト



Comment

こんな水路をのぼっていくなんて、子孫を残すための本能とはいえ、ほんとすごいですね。
茶太郎ちゃんも、何かいるってことは、分かるんですね。
真剣に目で追っている感じがします。(^-^)
Re: leoパパさん
役目を終えた鮭は、どこの場所でもそこで命を終えるのでしょうが
意思が通じるならなら、ちゃんとした川に登るように伝えてあげたかったです。

  • 2012/10/24 16:39
  • U2
  • URL
Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)