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オコタンぺ湖と支笏湖

『オコタンぺ湖』へやって来ました。
看板に乗っかっているのは、変な生き物ではありません。
猫背ぎみの『小二朗』です。
この看板の『OKOTANPEKO LAKE』はオカシイでしょ?
『オコタンぺコ湖』って事になりますよぉ~~んだ。
(どうやら北海道はみんなこの表記みたいです。変だから直した方が…。)

道道支笏湖線 オコタンぺ湖 看板

『オコタンぺ湖』は約三万年前、恵庭火山の噴火により沢がせき止められて形成された湖で、『支笏湖』よりも300メートル以上も高地にあり、滝となって『オコタンぺ川』となり、『支笏湖』に流れています。

オコタンぺ湖 湖面 エメラルドグリーン

この『オコタンぺ湖』周辺の森林は、森林法に基づき森林生態系保護地区に指定されていて、許可なく立ち入ることは禁止されているため、この展望台辺りの木々の間からしか見る事は出来ません。
そして、『阿寒湖』近くの『オンネトー』や『然別湖』近くの『東雲湖』と並び、『北海道3大秘湖』とされていて、天候によってエメラルドグリーンやコバルトブルーに色を変化させます。

この『道道78号支笏湖線』をしばらく走ると、突然この様に通行止めになっていて、向こう側は細くて荒れた『けもの道』の様な道しかありません。
※この通行止めの反対側、『美笛キャンプ場入口』はこんな感じ。

道道支笏湖線 行き止まり 道路標識

ずっと以前から計画途中で止まってしまっているこの道が伊達方面につながれば、『洞爺湖』方面に行くのに本当に便利になるのですが、この道、ある人が問い合わせたところ、もう計画中止だそうです。
かなり計画が進んでいたであろうことが、この既に設置されている道路標識からもうかがえます。

道道78号 支笏湖線

環境の面なのか、土地の買収の問題なのか、残念です。
『オコタンぺ湖』方面に延びる道も、このように【借地につき立入り禁止】となっています。
この湖へと降りる道は、とても分かりづらく熊も出る事から、絶対一人では危険な道だそうです。

道道支笏湖線 オコタンぺ湖 続く道

これらの通行止めの間に、細い道が下に延びていました。
もちろん下りてみましたよ。

支笏湖へ下りる道

森を抜けるとパッっと視界が開けて、美しい『支笏湖』の湖面が目に入って来ます。

支笏湖

最近の北海道は、結構湿度が高くて、今日も風景が靄でかすんで見えますが、水はとても美しいです。

支笏湖 湖面

水の中を覗くと、名前は分かりませんが、小さな魚やエビが沢山いるのが分かります。

支笏湖 水中 小魚 エビ

釣り人が『風不死岳(ふっぷしだけ)』をバックに絵になっていて、良い雰囲気ですねぇ。
写真の真ん中あたりに、黒い点が写り込んでいますが、レンズの汚れやUFOでは無く、トンボが写り込んでいました。
暑いけど、そろそろ秋だねぇ~。

支笏湖 釣り人

さて、引き返すことにしましょう。

つづく…。



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