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北の国から~拾ってきた家-やがて町 1

『麓郷』にある、『拾ってきた家-やがて町』を目指します。

手前にある、創業30年を超える手打ちそば屋、『小野田そば』です。
ここは、『北の国から』の中で、一杯飲み屋になったり、宴会場になったりで『北の国からファン』にとって有名スポットです。
この日は観光客の姿も見えず、地元のサラリーマンがちらほらだったのですが、先程カレーを食べたばかりだし、
何より、美味しくないです。そして、店員の態度も悪いので素通り。

小野田そば

『拾ってきた家-やがて町』には、『黒板五郎』が廃品を集めて作った家が集められています。

拾ってきた家-やがて町 看板

『「北の国から」30周年』を記念して、あの『遺言』の最後に『五郎』が『純』や『蛍』に語りかけた言葉が、りっぱな記念碑になったのです。
全文を知りたい方は、『こちら』をクリックしてくださいね。

拾ってきた家 「北の国から」30周年 記念碑

そういえば、「北の国から」30周年記念事業として去年の秋、『北時計』が期間限定でお店を開いていました。
このお店も、今回通った時には違う名前のお店になってしまっていました。
もちろん『北時計』の看板も外されていましたよ。なんか寂しいね。


入って左側にあるのが、『正彦とすみえの家』。
中畑木材の娘『すみえ』と、その夫『清水正彦』の新居のために建てられた家。
屋根はシャッター、居間は貨物コンテナやゴンドラ、金庫など、斬新なデザインです。

拾ってきた家 正彦とすみえの家 

『地井武男』が演じていた『中畑のおじさん』が、ドラマ『'02遺言』の中で奥さんを癌で亡くし、すさまじく号泣しながら建てた家。(動画の4:30過ぎくらいから)
この時、実際に『地井さん』は本当の奥様は癌を患いそして命を落とし、その中での演技だったのです。
『地井さん』が演じていた『中畑のおじさん』のモデルとなった『中畑木材』の御主人も、また、奥さまを癌で亡くされ、それを『倉本聰』が脚本化したとの事で…、なにか因縁じみたモノがあります。

『風のガーデン』の『緒形拳』といい、役者稼業は辛いですね。

拾ってきた家 正彦とすみえの家 

内部は外観に比べてシンプルな感じ。

拾ってきた家 正彦とすみえの家 内部

奥にひっそりと建っているのは『五郎さん4番目の家』。
この建物は五郎さんが石の家を建てる前まで、柴犬の『アキナ』と暮らしていた家で、『正吉』が丸太小屋を焼失してしまい、中畑木材の『オガ小屋』を改造したものです。
右下に『アキナ』の小屋が見えています。
とすると富良野の『「北の国から」資料館』の『アキナの小屋』は偽物だったんだね。

拾ってきた家 五郎さん4番目の家

入口には宮沢賢治ばりに伝言板が…。
ここに書かれている伝言は毎日変わっている様な…気がします。

拾ってきた家 五郎さん4番目の家 伝言板

板と板の間を新聞紙でふさいで、寒さをしのいだあとがありますよ。
さぶそぉ~~。

拾ってきた家 五郎さん4番目の家 内部

つづく…



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