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小樽ドリームビーチ

北海道の海に行ってきました。

海大好き人間のぼくとしては、北海道の海がどんなものなのかとても気になっていました。
日本中いろんな海を見ましたが、個人的には『三浦半島』から『湘南』にかけての海が最高です。
本当にキラキラとしていてサザンの音楽がぴったり。
海だけでなく、町並みやお店や、そこにいる人達も良かったなぁ。

後、昔みたような【ぼくの夏休み】みたいな雰囲気でとても気に入っていたのは新潟の海です。福岡や佐賀の海もきれいだったなぁ。『志賀島』とか『唐津』とか。
千葉の外房もいい感じです。

ということで、今日は寒くてどん曇りだったのですが時間があったので偵察に行ってきました。
札幌辺りで一番有名なのは『小樽ドリームビーチ』です。
小樽と言っても、札幌の北のほうを奪うように小樽が張り出してきているので、ほとんど札幌市内です。ちなみに札幌市は1,121平方キロ、東京23区は621平方キロですからそのでかさが良く分かります。
でも、ほとんど山ですが…。

さて、ビーチの情報もなくナビに頼って出発です。

『国道230号』を北上し札幌の市街を『国道5号』に入ります。
海岸線の通りに突き当ったら、そこがライダー達のお気に入りの道『オロロンライン』。
小樽から始まり、夕日で有名な『留萌』から『稚内』まではほぼ真っすぐなシーサイドラインです。
途中最大の見どころ『サロベツ原野』があります。そのうち制覇しなければ!!

約一時間ほどで到着しましたが、どこに何があるのやらさっぱりわかりません。
こう言う事は、観光を大切な産業としている町だったらもうちょっとしっかりとしてほしいと思います。

『銭函駅(ぜにばこえき)』を見つけたのでそこの横のコンビニで情報収集。

銭函駅

この辺は漁師町で、ビーチは今来た道を反対に行ったところだそうです。
お弁当を買って道をもどります。

未舗装でデコボコの細い道を進んでいくと、ところどころに小さな海の家が点在し、それぞれ「駐車場500円」等入口に書いてあるのですが、誰もいる気配もなくただで停められそうです。

今年の北海道は異常に寒いらしく、まだ海の家がほとんど開いていません。

しばらくやり過ごしていると大きな駐車場を発見!!!
ちょうど車に戻ってきた、感じのよい女性二人に話しかけてみました。
やっぱりここがメインのビーチだそうです。

さて、どんなビーチかなぁ~~「ワクワク、ドキドキ」

小樽 ドリームビーチ 海の家

おお、かっこいい、海の家と呼ぶよりもビーチハウスと呼んだほうが良いようなものがずらっと並んでいます。
でもやっぱりほとんどの家が開いていません。

スピーカーがビーチに並んでいて音楽が流れていますよ。
渋谷系と言うか、ヒップホップ系と言うか、ラップ系と言うか…

海の家では、ちょっと前に渋谷にいた様な若者達がバーベキューをしています。

渋い番屋風の海の家を発見。いい感じです。

小樽 ドリームビーチ 北海商店

海は曇りのせいもあってキラキラしてませんが、まあまあ…です。

小樽 ドリームビーチ 砂浜

「でもゴミ、多すぎるぜ。従業員、掃除しろよ!」っと思ってしまう。
海の家の前だけは掃除してるみたいですが、波打ち際はゴミだらけで最悪です。
湘南の海のほうが全然きれい。

海や川や公園の落ちてるゴミ、持ち帰れる分は人のゴミでも持ち帰る様にしています。
ゴミは次のゴミを呼んでしまいますからね。
ただし、飲み物の飲み口やたばこの吸い口は直に触らない様に注意 

1キロほどあるビーチには、もれなく鼓膜が破けるほどの大音量でさっきの音楽がエンドレスで流れています。
「うるさ~~~~い!!」と叫んだほど。
波の音なんかまったく聞こえません。



ところで海にはなにやら腐敗した魚をカモメがつっついています。
サメ???

小樽 ドリームビーチ 鮭 死がい

いやいや、さすが北海道。鮭の死がいでした



……ビーチの端にやって来ました。

小樽 ドリームビーチ 海ツバメの巣

『海ツバメ』の巣がたくさんあります。そして、びっくりした『海ツバメ』が巣からびゅんびゅんと飛び出して来ました。
驚かせてごめんよ~~

でも、その巣を踏み潰しながらビーチを不法に走り回っている車高を異常に上げた四駆を発見。
あまりにも醜い風景だったので写真は撮りませんでしたが、ツバメの巣がある崖がいたるところで潰され、道になっているので常習犯が沢山いるのでしょう。

もう、怒りを通り越して人間として悲しくなってきます。

たぶん、このビーチには二度と来ないでしょう。
辛口になってしまいました。この浜が好きな人、ごめんなさい。



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