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Hérisson エリソン

去年の夏位になにやらオシャレ~な店舗が川沿いの『果樹園通り』に出現しました。
札幌の建物は窓がミラーになっているものが多く、この建物もミラーで中が見えません。

お散歩の途中で確かめに行ってきました。
ほら、この看板を見ても何屋さんなのかさっぱり分からないでしょ?
ずっと、ペット関係のお店だと思ってましたよ。

エリソン 看板

外観はこんな感じ。
今は雪に埋もれているけど、庭はハーブガーデンになっています。
どこをどう見ても、何屋さんなのか全然分かりません。

エリソン 店舗外観

お店の真正面には、豊平川に削られた、こ~~んなにすごい岩肌がど~~んと構えています。
関東だったらこれだけで観光地だね。

エリソン 目の前の岩山

よく見えないので、ドアのミラー窓に顔を押し付けて中を覗き込むあやしい奴。
あら、ケーキのショーケースが見えますよ。
ケーキのお店 『Hérisson エリソン』さんでした。
地元散歩用のきっちゃない格好だけど大丈夫でしょ?入ります。

エリソン 店内

このお店はフランス料理店で修業をされ、お菓子作りの道に入られた『高山睦美さん』のお店です。
中はとても可愛くて、オシャレな雑貨屋さんみたいな雰囲気。

エリソン 窓辺の花

『高山さん』はとても気さくで元気いっぱいの方で、オーダーもご相談しながら決めました。
まずは深入りの有機栽培コーヒー。
それと深入りのコーヒーに合うケーキを選択、楽しみ。

エリソン 店内 ろうそく

このお店もケーキたち同様、とてもこだわって制作されたそうです。
この壁のイラストもデザイナーによるもの。
以前ほかの区でお店を開いていらっしゃったそうですが、この場所が気に入り去年の10月に移転されたそうです。
「疲れた時でもこの景色を見ると、吹っ飛んでしまう」っておっしゃってましたが、本当にその通りですよね。

エリソン 壁のイラスト

デザイナーって聞くと、同業だけにちょっとメラメラとライバル心が…。いけない、いけない。
しかも今日の恰好はとてもデザイナーなんて言える代物ではないし…。
「…っていうか、最近そんな格好してねぇだろ!」 ( ̄Д ̄;;

このケーキは『ノワゼッティーヌ 』。
引用(自家製のプラリネクリームを使用した軽くまろやかなバタークリームを、ヘーゼルナッツのダックワーズにサンドしました。)

エリソン ノワゼッティーヌ

なかなかセンスのいいデザインです。
味は最近のふわっと系じゃなく、バタークリームがちょっと堅めで濃厚です。
でも、ダックワースが軽い食感なのでバランスが取れています。
なんか、バタークリームって癖になるんだよね。

これは『グリオットショコラレジェ』。
引用(キルシュづけのグリオットを、かるいミルクチョコムースにしのばせました。軽くメリハリのきいた味。チョコ好きにはおすすめの味。)

エリソン グリオットショコラレジェ

お酒に漬け込まれた赤い実はチェリーのような感じです。
「コーヒーに合う~~♪」

遠くからも車で買いに来る人も多いそうです。
ケーキ以外にも自家製のジャムや焼き菓子、チョコなど、どれもちょっと違う、センスのいいものばかりです。
自分はこのお店を『お菓子のフランフラン』と勝手に命名しました。

ちなみに高山さんの御主人は山岳ガイドをやっていらっしゃいます。



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Comment

ほんと、建物の外観からでは、ケーキ屋さんには見えないですよね。
それにしても、とてもオシャレで、美味しそうなケーキですね。
建物もケーキも、シンプルの中に、洗練されたセンスというか、惹きつけられるものを感じますよね。
こんなお店に行って、ケーキを食べてみたいものです。
Re: leoパパさん
東京には素敵なお店がごまんとあるのしょうけど、ありすぎて魅力を打ち消し合ってるんですよね。
群馬でも同じだと思いますが、自然の中や閑静な住宅地にひっそりと隠れ家的にあるお店って
本当に魅力的ですね。

  • 2012/03/05 11:32
  • U2
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