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鰻を食べに柳川へ 2

さて、『うなぎのせいろ蒸し』も食べたし、柳川をちょっとだけ散策しましょう。
柳川藩主立花邸だった『御花亭』の前にある『豊後橋』。
川下りしてるのはアジア系の外人がほとんど。観光に来てくれるのは嬉しいけど、風情が無くなるのは寂しいです。

豊後橋からの眺め

ここが柳川のメインのお堀。『沖の端橋』の上から見る風景。

沖の端橋からの風景

『沖の端橋』の傍にあるおせんべい屋さんの猫ちゃん。
ほんとに人なつっこくて可愛いんだけど、みんな捨て猫なんだそうです。

お土産屋さんの猫

『沖端水天宮』にお参りします。
すぐ近くに『北原白秋生家』があるのですが今日はパス。
しかし北海道から来た自分たちは、歩いているとTシャツに薄手のシャツでも汗ばんでくるくらいの気候だったのですが、地元の人たちは「寒い、寒い。」って大騒ぎしてましたよ。
人間の環境に対する順応性ってすごいんですねぇ。

沖端水天宮

こうやって眺める『沖端水天宮通り』からの眺めは時代劇の中に入り込んでしまったみたいな雰囲気ですねぇ。
ずっと昔、自分が福岡に住んでいる時は、見世物になったみたいで恥ずかしくて『川下り』なんてする人はほとんどいなかったと思うんですが、今は普通にみんな楽しんでいます。

メインのお堀な

帰りはバスに乗って帰ろうと思ったのですが、最寄りのバス停を見てみると後30分くらい待たなければいけなかったので、結局帰りも歩くことにしました。
ほんと、歩くの大好きなんですよねぇ。東京にいた時の習慣でしょうかねぇ。(^∇^)

ガイドマップがあるので、帰りは来た道と違う道を迷わず選んで帰れましたよ。
途中、住宅街の中に突然現れる『並倉』と呼ばれる建物。大きな倉とお屋敷が連なっています。
お味噌屋さんらしいのですが、現在もやっているのかな?

並倉 味噌屋

駅の近くまでお堀沿いを『柳川城塞水門』までやって来ました。
往き道で青年につられて右に曲がった『柳川橋』を左に曲がればすぐここだったんだね。
ちなみに、この『柳川城塞水門』は『柳川城』内に入る唯一の水門だったそうです。水の要塞ですね。

柳川城塞水門

色々と遠回りしちゃったけど、色々と見れてこれも旅の醍醐味ですね。
楽しかった~。(o‘∀‘o)*:◦♪

おしまい。



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泊から岩内へ

雄大な『泊』の風景。でもこの岩の向こうに、違和感を放つ建物がそびえています。
不愉快なので撮影もしたくありません。

それは、『泊原発』です。
キャンプをした『盃野営場』が、なぜ無料なのに、あれほど素晴らしい設備を維持できるのか?
『原発マネー』、そう言う事です。
この村の施設は、公共の物がすべて不気味に豪華なのです。
どの建物も、ものすごく違和感を放っていて、この素晴らしい風景から浮き上がっています。

泊 海岸

さて、そのお隣にある『岩内』にやって来ました。
この町は『泊』とは逆に寂れていますが、魚はとても美味しい所です。
ここに来るたびに、必ず寄っていく食事のお店、『北緯43度のお食事処』です。
焼き魚が絶品なのです。

『食べログ』の評価では、★★★☆☆ですが、それは絶賛しながらも評価ゼロの人のせい。評価してやれよ~!!
ヽ(。>д<)p

『銀だら』や『銀むつ』、『銀かれい』や『時しらず』『ハラス』など、いろんな焼き魚メニューがいっぱい。
その中で今回頼んだのは、『銀鮭定食』900円。あれ?いつも?
伊豆で食べる『アジの干物』が、全然別格の美味しさなのと同じように、北海道で食べる『シャケ』も違う物です。
ウニやホタテもそうなんだけどね。カニはどこで食べても同じかな?

北緯43度のお食事処 銀鮭定食

お店の中はいつも満席です。立って待ってるのもいやだし、焼き魚の匂いが服や髪の毛に着くのも嫌なので、いつも駐車場の片隅にある、屋外の席で食事をします。
外は香ばしく中はふっくらとした、ほんとに美味しい焼き魚。ここでしか食べれないお味です。
大根おろしにお醤油をちょっと垂らして一緒に頂くと、ほっぺが落ちそうです。
そして、ご飯も炊立てで、しかもお代わり自由。
付け合わせの『たくあん』や『塩コンブ』『切干大根』や『イカ』などもご飯との相性ばっちりです。

ご飯を食べていると、食事を終えた食器がまだそのままのむこうの席にお客様が来店。

北緯43度のお食事処

おこぼれを物色中です。

北緯43度のお食事処 野良ネコ

お店の方がやって来て、食器を下げちゃいました。
ぽっつ~ん。

北緯43度のお食事処

この猫ちゃん、お客さんが来るとお魚をねだりに来る常連さんらしいです。
お店の方も、別に追い払うで無く、優しく接していましたよ。いい雰囲気…。
おっとりしていて、いたずらしなさそうだからね。

帰りの『中山峠』から見えた『羊蹄山』。雲のかかり方が荘厳な感じでした。

中山峠 羊蹄山

ふと眼をやると、その横にこんなモニュメントが…。アスパラガスのモニュメントが建っていました。
今まで気がつかなかったよ。人間の目って、いいかげんだねぇ。
説明によると【アスパラガスは喜茂別町の羊蹄山麓の火山灰地帯で1929年(昭和4年)に本格的栽培がスタートし、同町は「日本のアスパラガス栽培発祥の地」とされている】そうです。

中山峠 アスパラガスのモニュメント

その横にあるあげいもの『顔出し看板』。たぶんこればっかり見てたんだろうね。

中山峠 顔出し看板

お約束、『茶太郎』君の顔出しでおしまいです。

おしまい。



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水郷柳川へ 1

両親を連れて、水郷『柳川』に来ました。
自分の実家から本当に近いので、昔はちょくちょく訪れていたんですよ。
ちなみにあの『オノヨーコ』の実家も、この近くです。
この日は、水路の清掃の日だそうで、水が止められていて、少なめでした。

柳川

わが故郷『大牟田』や、この『柳川』のある『有明海』は、日本で一番干満の差がある所です。
大きい所で6メートルもあるので、このように置きっぱなしの船は、干潮時には底を着いてしまいます。
住んでいる時には気づかなかったけど、なんかNHKの朝の連ドラなんかのロケに使えそうな風情がある街です。

柳川 干拓

柳川の中心にある、総面積約7000坪もある『御花(おはな)』。
四代目立花藩藩主『鑑虎(あきとら)』が、遊息の所として建てた集景亭という別邸が『花畠』と呼ばれる地域であったことから、地元の人々が『御花』と親しみを込めて呼ぶようになったそうです。
中には、仙台『松島』を模した日本庭園、『松涛園』があります。

以前は、人も少なく、座敷に横になったりして、庭園をのんびり眺めたりしていた記憶があるのですが、今は完全に観光施設化され、人の出入りも多く、落ち着かない雰囲気です。

柳川 お花

柳川の街には、総延長930kmもある『掘割』が縦横にめぐらされています。
930kmと言えば、ほぼ東京~福岡間の距離に匹敵するすごさ。
ここで生まれた『北原白秋』の碑がある、『御花』沿いの『なまこ壁』。
奥に見える建物が、煙でモヤっているのが分かりますか?

柳川 なまこ壁

『ウナギ』を焼いている煙です。
そう、今日はここ『元祖本吉屋』で食事をするのが目的なのです。
このお店、昔はすんなり入れたのに、今はいつも大行列が出来てます。
でも、ラッキーな事に、来店した途端、堀沿いの一番最高の席が空いちゃいました。

柳川 うなぎ 本吉屋

この辺の鰻の食べ方は『せいろ蒸し』です。ご飯にもタレをかけて、焼いた鰻をもう一度蒸しあげます。
昔から、何気にこのお店しか入った事が無かったのですが、ここがグルメの中でも『日本一の鰻』と評される名店だったなんて知りませんでした。
しかし、この『特せいろ蒸し』のお値段、『3200円』です。鰻なんて、もう滅多に口に入りませんね。
子供の頃は、近くの川で天然の鰻が、一日でバケツ一杯も釣れたのは遠い昔の事…。

柳川 うなぎせいろ

さて、ここが柳川のメインの『掘割』です。

柳川

『掘割』沿いには、風情のある建物が立ち並んでいて、タイムスリップしたみたいです。

柳川 掘割 お茶屋さん

この辺の路地には、この様な『恵比寿さん』が、ところどころに祭ってあります。探してみるのも楽しいですね。

柳川 恵比寿様

掘割沿いのお煎餅屋さんが『茶太郎』は気になる様子。

柳川 煎餅や

お店の軒先に、猫ちゃん達がいっぱいいて、招き猫になっていました。
幸せな猫ちゃんですねぇ。

柳川 看板猫 煎餅や

ただ、今を生きる老描。こんなシンプルな老後を、人間も過ごせてら良いのにねぇ。

…つづく



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定山渓温泉の紅葉

『豊平峡』の帰り道、『定山渓温泉』に寄り道してみました。
たまにぷらっと『足湯』をいただきに来る所です。
ここは札幌の奥座敷。昔は行列が出来ていたそうですよ。

カメラはもちろんコンデジです。
この位の景色だったらなんとか綺麗に撮れそう。

定山渓温泉 坂道

何ヶ所か『足湯』や『手湯』をいただける所がありますが、今日はこの辺りの最高の書き入れ時。
どこもいっぱいの観光客でしたのであきらめました。

足湯につかりながらお隣に座った見ず知らずの人とおしゃべりをしていると、なんとも暖かい気持ちになります。
どちらかと言うと人見知りな自分ですが、やっぱり温泉の力なんでしょうかねぇ?
一期一会。『裸足のつきあい』。

坂の途中に『ぬくもりの宿 ふる川』があります。
玄関前のもみじが綺麗ですね。
この宿は『定山渓温泉』で一番雰囲気がいいと思います。
この坂は道路の下に温泉がひいてあって、天然のロードヒーティングになっているそうです。

定山渓温泉 ふる川

入口近くにはうさぎの『温(ぬく)ちゃん』がお出迎えしてくれます。

定山渓温泉 ふる川 ぬく爺

近づくと「さわって」っと言う感じで寄って来てくれますよ。
実際、触ってあげると気持ちよさそうに体を寄せてきます。

ぬく爺

今年の八月で御年十歳、人間の年齢にすると推定76歳だそうです。
『ぬく爺』とお話しすると、優しい気持ちになれるそうですよ。
(寒くなって来るとロビーの中に移動してます)



『二見公園』にやって来ました。
ここはいつもネコちゃん達でいっぱいです。
野良なんでしょうけど、みんなおっとりしていますよ。
温泉宿の裏口に当たる場所なので、いつもなんか貰ってるんでしょう。

「なんかうまいもの持ってるなら、置いてけにゃ~。」

定山渓温泉 二見公園 ねこ

マンホールの上で気持ち良く寝ているのは温泉の地熱で気持ちいいんだろうね。

公園の奥にある『二見吊橋』です。
紅葉の中にまっ赤なつり橋が映えていますね。

定山渓温泉 二見吊橋

『二見吊橋』の上から見た『かっぱ淵』です。
『かっぱ淵』は遠野の方が有名かもしれませんが、美しさでは負けてませんね。

定山渓温泉 かっぱ淵

この『定山渓温泉』もかっぱ伝説が残っているそうで、街中にいっぱいかっぱのモニュメントがあります。
その中でも一番目をひくのはこれでしょうか?

定山渓温泉 滝の湯 かっぱ

『定山渓温泉』の入り口の坂を下りてくると見えてくる『湯の滝』の下で、いつも気持ちよさそうにお湯につかっているちょっとエロチックな彼。
なんで彼って分かるかと言うと、葉っぱの下にはオチンチンがしっかりあるんです。
いつ来ても誰かが葉っぱで隠して行くんですけどね。
自分は『それをはずして解放してあげる係』です。

こちらでは今もアジサイの花が咲いています。
そのままドライフラワーになったような渋い色で素敵です。

定山渓温泉 あじさい

大人っぽくてクールですよね。



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